「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。

東京ビックサイト【スーベニアプロジェクト】「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。

2011年11月2日(水) 〜 4日(金)まで、東京ビッグサイトで開催されていた「IFFT/インテリアライフスタイルリビング 2011」に行ってきました。

IFFTは家具、テキスタイル、テーブルウェアやインテリア雑貨などライフスタイルを提案する、全てのインテリアデザイン製品を出展対象としたインテリア総合見本市です。

まず、訪れたのは「石川県デザインセンター」のブース。

石川県デザインセンター【スーベニアプロジェクト】「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。

先日取材に伺った輪島キリモト・桐本木工所の原点ともいえる「木のしごと」シリーズのお披露目ということで、早速、伺ってみました。

 

輪島キリモト・桐本木工所【スーベニアプロジェクト】「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。 輪島キリモト「木のしごと」【スーベニアプロジェクト】「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。

「朴(ほお)」の木を使う「朴木地屋」として創業した桐本木工所は、箱物や刳ものを中心とした家具や仏具、茶道具、香道具、膳、匙など複雑な木地加工を専門に作り続けています。

十分に落ち着かせた良質な木材、確かな技術を持つ職人、さらに桐本泰一さんによるデザインからプロデュースまでを手掛ける創造性によって、質の高い木地を創られています。

漆器木地から木製品に至るまで、いまもなお木の持つ可能性に挑戦し続けている中で、今回は新たに原点を見つめ直し、「木のしごと」シリーズが完成されたそうです。

 

桐本木工所・職人・久保田啓介さん【スーベニアプロジェクト】「IFFT/インテリア ライフスタイル リビング 2011」にいってきました。

この日は輪島工房の職人さんでもある久保田啓介さんがブースに来られておられました。
つい先日は工房にて新作の『朴の葉の皿』を真剣に削る久保田さんの姿勢を取材させていただいたので、今日はなんだかリラックスされている感じが見受けられ、とても気さくにお話しをお伺いできました。

久保田さんのような若い職人さんが育ちつつある輪島は、新しい伝統工芸の道を切り開くかもしれません。
とても頼もしく、楽しみであります。

 

その他にも、今回ご招待状をいただいた滋賀県の「chanto」さん、愛知県の『HORITSUKE | 彫付』さん、
今年度のグッドデザイン賞を受賞した「浄法寺漆産業」さんにもご挨拶することができ、
新たな生産者の方々と繋がりができました。

これは色々と取材にも行かないといけませんね。
それも楽しみです!

 

スーベニアプロジェクト『Yoshiharu KOIKEDA』

Yoshiharu KOIKEDA

▶ ART DIRECTOR / DESIGNER

1978年生まれ、桶川育ち。文化服装学院流通専攻課程スタイリスト科卒。バイクで日本一周を敢行。2003〜2008年の間、イギリスに留学。LSC、Central Saint Martins College of Art & DesignでGraphic and Industrial Designを専攻。2008年に帰国後、シミコムデザインを設立。2011年にスーベニア・プロジェクトを始動。

Twitter:@shimicomdesign