兵庫県加西市の山田錦と、茨城県石岡市の白菊酒造がドラマチックに出逢ってできた大吟醸「オヤジナカセ」。
兵庫の実家を出て東京で働く酒米農家の倅(せがれ)が、実家のために何かできないかと模索する中、茨城の酒蔵の倅との出会いを機に
“親父の米100%で日本酒をつくろう”
と奮起しつくったお酒がオヤジナカセ。
「子から親に贈る、親子で呑む、そんな親子をつなぐ(きっかけになる)酒」をテーマにした日本酒(大吟醸)。
・オヤジナカセができるまで
http://www.oyajinakase.jp/blog/story/